海外FXでは、MT4というプラットフォームを使って取引できる業者が多いです。
MT4とは豊富な機能を備えた精度の高いプラットフォームであり、高度な分析をしたいトレーダーに向いています。
本記事では、MT4の概要やおすすめの海外FX業者、MT4の導入方法まで詳しく解説します。
MT4を活用した取引をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、MT4対応かつ総合的におすすめの海外FX業者は「海外FXおすすめ業者ランキング!利用者の評判から人気口座を徹底比較」で紹介していますので併せてチェックしてみてくださいね。
海外FXのMT4とは?初心者でもわかる基本解説
海外FXのMT4(MetaTrader 4)とは、ロシアのMetaQuotes Software社によって開発されたプラットフォームです。
FXにおける代表的なツールでもあり、多くの海外FX業者が採用しています。
以下で、MT4の詳しい概要について見ていきましょう。
MT4の特徴と基本機能
MT4は、シンプルな操作性と軽快な動作が特徴で、初心者でも扱いやすく、プロトレーダーにも長年愛用されています。
チャート分析、発注操作など、取引に必要な機能が1つのソフトに集約されている点が大きな強みです。
- 軽量で動作が安定しており、低スペックPCでも快適に利用可能
- 40種類以上のインジケーターと9種類の時間足を標準搭載
- MQL4言語で自動売買(EA)プログラムを作成可能
- ワンクリック注文やストップロスなど注文操作がスムーズ
- カスタマイズ性が高く、独自のインジケーター追加も可能
MT4では、複数のチャートを同時に表示してテクニカル分析を行うことができます。
また、インジケーターに加えトレンドラインやフィボナッチなどの描画ツールも豊富です。
編集部EA(自動売買)の導入も可能で、裁量トレードだけでなく取引を自動化させたい方にも最適です。
多くの海外FX業者がMT4に対応していることから、FXの定番ツールとして根強い人気を誇っています。
MT5との違い
MT5とは、MT4よりも後に開発された後継のツールです。
以下のような違いがあります。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2005年 | 2010年 |
| 開発言語 | MQL4 | MQL5(より高速で複雑な構文対応) |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
| 経済カレンダー | なし | 標準搭載 |
| バックテスト | 単一スレッド(処理が遅い) | マルチスレッド(高速で複数通貨同時テスト可) |
| 注文の種類 | 4種類 | 6種類(指値・逆指値の細分化あり) |
| VPS連携 | 外部VPSを利用 | MQL5クラウドネットワークと連携 |
| 対応デバイス | PC・スマホ・タブレット | PC・スマホ・タブレット(動作軽量化) |
MT4は既にサポートが終了していますが、MT5は現在も定期アップデートが実施されています。
そのため、MT4に比べてはるかに機能面で勝っており、裁量トレードで有利です。
- EA(自動売買)の種類が多く、無料・有料ともに選択肢が豊富
- 海外FX業者での採用率が高く、対応ブローカーが多い
- MQL4対応のインジケーターやスクリプトが長年蓄積されている
しかし、上記のような面ではMT4の方が勝っているため、現在もMT4を利用する方が多い傾向にあります。
情報量が豊富かつ、オリジナルのインジゲーターやEAの数が多いです。
ぜひこの機会にMT4を活用して、高度な相場分析に役立ててみてください。
なお、海外FXのMT5について詳しく知りたい方は「海外FXでMT5が使える業者おすすめ7選!MT4との違い・選び方も徹底解説」をチェックしてみてください。
海外FXでMT4を使うメリット
海外FXは、業者によって対応しているプラットフォームが異なります。
しかし、MT4はほとんどの業者で対応しており、利用するユーザーも多い傾向です。
以下では、海外FXでMT4を使う具体的なメリットや、MT4の利用者が多い理由を紹介します。
豊富なインジケーターと高精度のチャート分析
MT4には、移動平均線やRSI、MACDなど、トレンド系・オシレーター系を含む40種類以上のインジケーターが標準搭載されています。
| 種類 | 代表的なツール |
|---|---|
| トレンド系 | 移動平均線、ボリンジャーバンド |
| オシレーター系 | RSI、MACD、ストキャスティクス |
テクニカル指標を組み合わせることで、効率的な分析が可能です。



複数のインジゲーターを組み合わせることで、相場の方向性を視覚的に判断しやすくなります。
また、外部インジケーターの追加も簡単にできるため、自分のトレードスタイルに合った分析環境の構築も可能です。
EAを使った自動売買に対応
MT4では、EAと呼ばれる自動売買プログラムを利用して、設定したルールに基づく自動トレードができます。
感情に左右されることなく、24時間自動化した取引が可能です。
- 24時間稼働でチャンスを逃さない
- 感情に左右されずに取引できる
- バックテストで戦略を事前検証可能
EAは売買タイミング・ロット数・損切り条件などを細かく設定できるので、初心者の方でも効率的にトレードできます。



また、MT4では過去データを用いたバックテスト機能も搭載されているのも強みです。
実際の稼働前にリスクや収益性を検証できるので、使用するEAの強み・弱みを分析したうえで運用できます。
上位互換ツールのMT5に比べると、MT4対応のEAの方が多く出回っているので、EAの業界では未だにMT4が主流と言えるでしょう。
自由度の高いカスタマイズ性
MT4は、自由度の高いカスタマイズ性が魅力のプラットフォームでもあります。
- チャート配色や時間足の変更
- 定型チャートの保存・呼び出し
- オリジナルインジケーターの追加
チャートの種類や配色、ウィンドウ配置、インジケーター設定などを自由に調整でき、自分好みのトレード画面を作成できます。



また、「定型チャート」機能を使えば、よく使う分析設定を保存してワンクリックで呼び出せるので便利です。
カスタマイズ性の高さにより、スキャルピングやデイトレード、スイングなど、さまざまなトレードスタイルに対応できます。
スマホアプリでどこでも取引できる
MT4は、PC版だけでなくスマホアプリにも対応しており、外出先でもほぼ同等の機能で取引が可能です。
- iPhone・Android両対応
- チャート分析と注文操作が1画面で完結
- 外出先でもEA運用の状況を確認可能
アプリ版では、チャート表示・インジケーター分析・新規注文・決済など、主要な取引操作をすべてスマホ上で完結できます。



タップ操作だけで即時発注が可能なため、相場の急変時にもすぐ対応できるのも魅力です。
外出先でMT4を使いたい方は、ぜひMT4のスマホアプリを活用してみてください。
海外FXでMT4を使うデメリット
MT4は、高機能のプラットフォームですが、メリットばかりではありません。
以下で、海外FXでMT4を使うデメリットも紹介するので、利用する前に理解を深めておきましょう。
操作に慣れるまで時間がかかる
MT4は多機能なプラットフォームである一方、初心者がすぐに全機能を使いこなすのが難しいです。
- 機能数が多く、設定項目が複雑
- EAやインジケーター導入には知識が必要
- 日本語マニュアルが不十分な業者もある
特に、カスタムインジケーターの設定やEA(自動売買)の導入、バックテスト機能の活用といった機能を使う際には一定の知識が必要となります。



また、専門用語が多いため、FX初心者は最初に操作や仕組みを理解するのに時間を要するでしょう。
多くの業者ではデモ口座が提供されているので、慣れるまではデモ口座を利用し、操作感や設定方法の練習をしておきましょう。
EA利用時はPCの常時稼働が必要
MT4でEA(自動売買)を稼働させる場合、パソコンを24時間立ち上げたままにしておく必要があります。
停電や通信障害が発生すると取引が中断され、機会損失や予期せぬ損失につながる恐れもあるので注意してください。



また、PCをつけっぱなしにすることで電気代などのランニングコストがかかる点もデメリットです。
そのため、MT4でEAを運用する際は、VPS(仮想専用サーバー)を利用するのが一般的です。
VPSは所定の利用料金が発生しますが、自宅のPCを稼働させずにEAを安定的に動かせます。
XMやTitanFXなど業者によっては、条件を満たせばVPSが無料で利用できる場合もあるので、コストを抑えた運用をしたい方におすすめです。
MT5より機能が制限される部分もある
MT4は高機能のプラットフォームですが、後継のMT5と比べると一部の機能面で制限があります。
たとえば、時間足はMT4が9種類に対しMT5は21種類、また経済指標カレンダーもMT5しか対応していません。



また、バックテストは単一スレッドのため速度が遅く、大量データを扱う高度な分析には不向きです。
それでも、カスタムインディケータやEAの数が豊富な点は、MT4ならではのメリットです。
両方とも採用している業者を使う場合は、自動売買はMT4、裁量トレードはMT5など使い分けるのも良いでしょう。
MT4対応の海外FX業者を比較するポイント
MT4は、多くの海外FX業者で採用されているプラットフォームです。
しかし、会社ごとにサービス面での特徴があるので、トレードスタイルに条件が合う業者を選ぶ必要があります。
以下で、MT4対応の海外FX業者を比較するポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
金融ライセンスと運営実績
MT4対応の海外FX業者を選ぶ際は、金融ライセンスと運営実績をまず重視しましょう。
| 金融ライセンスを保有 | 一定の条件下での健全な運営をしていると判断できる |
|---|---|
| 運営実績が長い | ユーザー数が多く安定した経営をしていると判断できる |
海外FX業者の中には、金融ライセンスを持たないで運営している安全性が低い業者も多いです。



金融ライセンスは国によって条件が異なるので、ライセンスの中身も重視すると良いです。
また、運営実績が長い業者は、ユーザー間でのトラブルが少ない業者と判断できます。
海外FX自体が国内FXに比べると安全性の面で懸念が多いので、企業の安全性は業者選びに重要な判断材料と言えるでしょう。
スプレッド・取引コストの安さ
海外FX業者は、同じMT4というプラットフォームを採用している場合でも、スプレッドは大きく異なります。
スプレッドは取引毎に発生する手数料のようなもので、狭ければ狭い方が有利です。
また、スプレッドの狭いECN口座の場合は取引ごとに一定の手数料が発生しますが、手数料も業者によって異なるので注意しましょう。



特にスキャルピングなどの短期売買をする方は、コスト面重視で業者を選んでください。
なお、スプレッドが狭い海外FX業者は「海外FXのスプレッド比較ランキング!狭いおすすめの最狭業者を一覧で紹介」で解説していますので参考にしてみてくださいね。
最大レバレッジと証拠金維持率
海外FXでは、高いレバレッジを駆使して取引が可能です。
しかし、業者によって最大レバレッジは異なるので、MT4採用の業者を選ぶ際には注意しましょう。
| 業者名 | 最大レバレッジ | ロスカット水準(証拠金維持率) |
|---|---|---|
| Vantage | 2000倍 | 0~10%(口座タイプによって変動) |
| XMTrading | 1000倍 | 20% |
| Exness | 無制限 | 0% |
| TitanFX | 1000倍 | 20% |
| AXIORY | 400倍 | 20% |
| BigBoss | 2222倍 | 20% |
| HFM | 1:2000 | 20% |
また、レバレッジが高い業者を選ぶ場合は、ロスカット水準(証拠金維持率)も見てあげると良いです。



ロスカット水準の低い業者ほど、証拠金ギリギリの粘った勝負ができるので、ハイレバレッジ取引で有利です。
MT4採用の業者でも大きく異なるので、業者選びの際には重視するポイントと言えます。
なお、最大レバレッジが高い海外FX業者は「海外FXのレバレッジ比較!最大無制限のおすすめ業者や制限・規制について紹介」で紹介していますので併せてチェックしてみてください。
約定スピードとサーバーの安定性
MT4では、使用する業者でサーバーが異なるため、約定力に大きな差が出ます。
- 約定ずれによりスプレッドが広いのと同等の条件になる
- 約定拒否により取引チャンスを逃しやすい
仮にスプレッドが狭い業者であったとしても、約定力の低い業者では不利にケースもあるので注意してください。



約定ずれや約定拒否の発生で、うまく利益が出せない可能性があります。
特に激しい相場変動で約定しやすいかどうかを重視して、MT4対応の業者を選んでください。
なお、約定力や約定スピードが強みの海外FX業者は「海外FX約定力ランキング!約定拒否やスリッページが起きづらい業者を紹介」で解説しています。
ボーナスやキャンペーンの有無
MT4対応の海外FX業者の中には、豪華なボーナスキャンペーンを提供している業者が多いです。
一般的には、以下のようなボーナスがあります。
- 口座開設だけで受け取れる未入金のボーナス
- 入金額に応じて一定の割合がもらえるボーナス
- 取引毎にポイントが加算され現金や取引資金に交換できるボーナス
など
MT4を使って初めて取引する初心者の方は、注文時のミスで余計な損失を出す可能性があります。
そのため、ボーナスが豪華な業者で自己資金が減るリスクを低減しておいた方が良いです。



ボーナスがない業者の場合は、その分取引環境が高水準であるケースも多いので、自身の取引スタイルに合う方を選びをしましょう。
なお、MT4を利用する際にボーナスを活用したい方は「海外FXの口座開設ボーナス比較ランキング【2026年最新キャンペーン】」や「海外FXの入金ボーナス・キャンペーン【2026年最新】100%・200%・クッション機能を比較」もチェックしてみてください。
日本語対応とサポート体制
MT4対応の海外FX業者を選ぶ際は、日本語サポートが万全な業者を選びましょう。
海外FXでは、日本人スタッフが在籍しており、英語ができない方でも安心して利用できる業者もあります。



MT4関連で発生したトラブルや不明点があっても安心です。
また、サポートはメールだけでなくチャットサポートで即時返信が来る業者を選ぶと良いです。
安全に利用できる業者を選んで、MT4を使った効率的な取引を行ってみてください。
なお、安全性が高い海外FX業者は「海外FXの安全性・信頼性ランキング!危険性が低い安心な業者を紹介」で解説しています。
MT4対応のおすすめ海外FX業者ランキング【2026年最新】
海外FXでは、多くの業者がMT4に対応しています。
しかし、各業者でそれぞれ特徴があるので、事前に理解したうえで口座開設を行うと良いでしょう。
以下では、MT4に対応している海外FX業者をランキング形式で紹介します。
Vantage


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 2000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | キャッシュバック トレードコンテスト など不定期開催 |
| ロスカット水準 | 0~10%(口座タイプによって変動) |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | オーストラリアASIC、イギリスFCA |
Vantageは、オーストラリア発の老舗海外FX業者で、MT4・MT5どちらにも対応しています。
スプレッドなどの取引コストが安くくスキャルピングやEA(自動売買)に最適です。



さらに最大レバレッジ2000倍、取扱通貨ペア数40種類以上と、初心者から上級者まで幅広く対応できる取引環境が整っています。
低コスト・高信頼を兼ね備えた、総合力の高い海外FX業者です。
XMTrading


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 1000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス XMP 紹介ボーナス |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA、モーリシャスFSC |
XMTradingは、日本人トレーダーから圧倒的な人気を誇る海外FX業者で、MT4・MT5に対応しています。
金融ライセンスを複数取得し、信頼性・安全性が高い点が最大の魅力です。
また、口座開設ボーナスをはじめ、入金ボーナスやロイヤリティプログラム(XMP)など、キャンペーンが充実しています。



独自のスマホアプリも提供しており、MT4以外の選択肢があるのも魅力です。
初めて海外FXを始める人や、安心感を重視したい人に最適の業者です。
Exness


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2008年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 無制限 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | なし |
| ロスカット水準 | 0% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | 英国FCA、キプロスCySEC、南アFSCA、セーシェルFSAほか多数 |
Exnessは、最大レバレッジ無制限が魅力の海外FX業者です。
MT4・MT5どちらでも取引可能で、自動売買(EA)にも対応しています。
スプレッドも低コストで、ハイレバレッジだけでなく、スキャルピングトレーダーからの支持も厚いです。



イギリスFCAやキプロスCySECなど、世界的に信頼度の高い複数の金融ライセンスを取得している安全性も魅力です。
条件達成でVPSを無料で利用できるので、ハイレバレッジ×自動売買の組み合わせを試したい人にもおすすめです。
TitanFX


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2014年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 1000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり(24時間365日対応) |
| ボーナス | なし |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | バヌアツVFSC、BVI FSC、セーシェルFSA、モーリシャスFSC |
TitanFXは、高速約定と低スプレッドで定評のある海外FX業者です。
MT4・MT5に対応しており、スリッページや約定拒否が起こりにくい高性能サーバーを採用しています。



一定条件を満たすと無料でVPSを利用できるので、自動売買(EA)をコストを抑えて運用できる点も魅力です。
常時開催のボーナスは提供されていないものの、高水準の取引環境で中級〜上級トレーダーに人気が高いです。
AXIORY


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2007年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 / cTrader |
| 最大レバレッジ | 400倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 不定期開催 |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理、信託保全 |
| 金融ライセンス | ベリーズIFSC |
AXIORYは、約定率99.99%の高精度なトレード環境が魅力の海外FX業者です。
MT4・MT5だけでなく、操作性と約定力に優れたcTraderにも対応しています。
最大レバレッジは400倍ながらスプレッドが狭く、スキャルピングやデイトレードに強いです。



信託保全を採用している安全性の高い海外FX業者でもあります。
低コストかつ快適な取引環境を求めるトレーダーにおすすめの業者です。
BigBoss


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2013年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 2222倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス BigBossポイント |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGFSA) |
BigBossは、最大2222倍のハイレバレッジ取引ができる海外FX業者です。
MT4・MT5に対応しており、公式サイトにはEA設定やインストール手順が詳しく掲載されているため、初心者でも安心して始められます。



さらに、15,000円の口座開設ボーナスや最大100%入金ボーナスなど、キャンペーンも充実しています。
ボーナスで資金を増やしつつ、MT4を使って高度な分析をしたい方に最適な海外FX業者です。
HFM


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2010年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 2000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 入金ボーナス |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | 英国FCA、ドバイDFSA、キプロスCySEC、南アFSCAほか |
HFMは、最大2000倍のレバレッジと500種類以上の取扱銘柄を誇る海外FX業者です。
MT4・MT5の両方に対応し、自動売買(EA)も自由に利用できます。
イギリスFCAをはじめ、世界各国の金融ライセンスを複数取得しており、安全性はトップクラスです。



常時開催の入金ボーナスに加え、不定期ボーナスも開催されるので、資金が少ない初心者の方にも向いています。
安全性の高さやボーナス、銘柄の豊富さを両立したい人に最適な総合力の高い海外FX業者です。
海外FXのMT4の使い方
MT4は、どの海外FX業者を使用した場合でも利用方法は共通しています。
以下で、MT4のダウンロードから取引の方法までをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
MT4のダウンロードとログイン方法
MT4は、まずダウンロード後にログインをする必要があります。
以下の方法で行ってください。
まずは、MT4対応の海外FX業者で口座開設を行いましょう。
口座開設時には、必ずプラットフォームでMT4を選択する必要があります。



MT4以外にも、MT5やcTraderを採用している業者の場合は特に注意が必要です。
なお、多くの海外FX業者では追加口座が開設できるので、他のプラットフォームで作成した場合でも、後からMT4口座が作成可能です。
口座開設時に送られてくるメールには、MT4のログイン情報が記載されているので、大切に保管しておきましょう。
MT4は、各海外FX業者の公式HPかマイページからダウンロードが可能です。


Vantageを例にすると、マイページの右上をクリックして「ダウンロード」の順にクリックすれば、ダウロード画面に移ります。


自身の使用しているPCに合ったデバイスのMT4をクリックしましょう。



Windows版かMac版かはよく確認してクリックしてください。
クリック後に、画面上に表示されたファイルをクリックします。


セットアップ画面が表示されるので、「次へ」をクリックしましょう。
すると、自動でダウンロードが開始されます。


セットアップ完了の画面が出たら、「完了」をクリックしてください。
初回のみ自動でMT4が起動します。
MT4が起動したら、まずサーバーの選択をします。


リアル口座やデモ口座など、使用したいものを選びましょう。


次に、アカウント情報を入力します。
口座開設時にメールで送られてきたログイン情報を間違いのないように入力しましょう。


画面右下に回線不通ではなく数字が表示されたらログイン完了です。
チャート設定とインジケーターの挿入
ログインができたら、チャートの設定を行います。
以下の手順でチャート設定を行ってください。



以下で紹介する手順はあくまで一例であり、どの方法から行っても問題ありません。
まず、取引する通貨ペアを表示させます。


画面左上の「ファイル」→「新規チャート」の順にクリックして、銘柄をクリックすれば表示ができます。
なお、「新規チャート」欄には、一部の銘柄しか表示されていません。
新規チャート欄にない銘柄を表示する場合は、「表示」→「通貨ペアリスト」をクリックします。


表示したい通貨の種別を選択後に、銘柄をダブルクリックしましょう。
$マークが黄色になったら「閉じる」をクリックして、もう一度新規チャート欄を開くと表示できます。
時間足は、MT4上部からワンクリックで切り替えが可能です。


M1(1分足)、MN(年足)まで9種類の時間足が表示されています。
変更したいチャートを1回クリックした後に、時間足を選択すれば切り替えができます。
また、チャートに引くラインもMT4画面内から簡単に選択可能です。


垂直線や水平線など、各種ラインの項目があります。
1回クリックして、チャート上でカーソルを合わせてクリックすれば各種ラインが引けます。
次に、分析に使用するインジゲーターの挿入を行います。
MT4画面上部の「挿入」→「インディケーター」の順にクリックしてください。


次に、トレンド、オシレーターなどの種別を選択して、使用したいインジゲーターをクリックしましょう。


インジゲーターの挿入時には、設定画面が表示されます。
期間や色などを自由にカスタマイズ可能です。
設定が完了したら、「OK」をクリックすることで表示できます。


もしも、削除する場合は、まず画面を右クリックしましょう。
その後、「表示中のインディケータ」をクリックします。


消したいインジゲーターをクリック後、画面右の「削除」→「閉じる」の順にクリックすれば完了です。
同様の手順で、ラインなども削除ができます。
MT4のチャート画面は、自由度の高いカスタマイズ性が魅力です。


チャート画面で右クリックをして、「プロパティ」をクリックします。


すると、各種設定項目が表示されます。
背景やローソク足の色などが自由に設定可能です。


また、「全般」の項目では、チャートの右端移動や、各種表示画面など設定できます。
設定が完了したら「OK」をクリックしましょう。


一度設定したチャートは、画面上部の「定型を保存」をクリックして保存すると便利です。
他のチャート画面も同じ設定で簡単に表示ができます。
注文・決済・損切り設定の手順
チャート表示や設定が完了したら、実際に取引を行っていきます。
以下の手順で、注文や決済を行ってください。
新規の注文を出す際は、画面上部の「新規注文」をクリックします。


すると、注文画面が表示されます。


通貨ペア、ロット数、注文種別などを指定しましょう。
注文種別では、成行注文と指値注文の2種類が選択できます。
| 注文方法 | 内容 |
|---|---|
| 成行注文 | 現在の市場価格で即時に注文を出す |
| 指値注文 | 指定した価格になったときに自動で注文される |
今すぐ買売するか、予約型の注文を使うかの違いです。
また、各種注文方法で決済注文の価格が設定できます。
| 項目 | 決済指値 | 決済逆指値 |
|---|---|---|
| 目的 | 利益を自動的に確定する | 損失を自動的に限定する |
| ポジション方向 | 買い:価格が上がったら決済 売り:価格が下がったら決済 | 買い:価格が下がったら決済 売り:価格が上がったら決済 |
| 例(買いポジションの場合) | USD/JPYを100.00円で買い→102.00円で利確 | USD/JPYを100.00円で買い→98.00円で損切り |
利益確定と損切の価格が設定できる仕組みです。
慣れないうちは、デモ口座を用いて練習しておくと良いでしょう。
各種設定が完了したら、成行・指値で買い・売りを選択して注文を出します。
もしも、MT4を使ってスキャルピングをしたいという方は、ワンクリックトレードの機能が便利です。


画面上で右クリックをして、「ワンクリックトレード」を選択します。
すると、画面右上に買いと売りのボタンが表示される仕組みです。


ロット数量を選択し、買いか売りのいずれかを選択すれば即注文が出せます。
素早い判断が必要なスキャルピングで役立つので、ぜひ活用してみてください。
注文が完了したら、タイミングを見て決済をします。
「表示」→「ターミナル」の順にクリックしましょう。


画面下に表示された項目から、「取引」をクリックすると各種注文状況の確認が可能です。


画面右には損益が記載されており、×印をクリックすると手動での決済ができます。
スマホ版MT4の基本操作
MT4は、スマホアプリでも操作が可能です。
外出先でトレードや分析をする方など、スマホを活用したい方は以下の手順で行ってください。
まず、iPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playを開き「MetaTrader 4」と検索しましょう。


MetaQuotes社が提供している正規のアプリをインストールします。
アプリを起動すると、既存の口座にログインするか、新しくデモ口座を開設する選択が出てきます。


海外FX口座を開設済みの方は既存口座へログインからログインします。
デモだけで使用する方はデモ口座開設を選びましょう。
MT4を起動したら、下部メニューの「気配値」タブを開きます。


その後、右上の「+」マークをタップしましょう。


すると、銘柄のカテゴリが表示されるので、銘柄の左にある+を選んでタップしてください。
気配値リストに追加され、取引ができるようになります。


取引したい銘柄を気配値リストからタップし、「チャート」を選ぶと、チャートが表示されます。
チャート画面の上にある時間足の表示をタップすると、M1(1分足)からMN(年足)まで複数の時間足を選べます。


また、チャート画面で上部の「ƒ」という記号をタップすると、インジケーターの追加画面に移動します
ここで「メインウィンドウ」か「インジケーターウィンドウ」を選び指標を選択して追加します。


注文を行いたいときは、下の「トレード」タブを開き、画面上部にある「+」アイコンをタップします
注文画面が開くので、通貨ペア、ロット数、注文タイプを設定しましょう。


損切や利益確定の価格も設定可能です。
最後に「買」または「売」のボタンを押すと注文が実行されます。


保有中のポジションを決済したい場合は、「トレード」タブに表示されているポジションを長押しします。
表示されたメニューから「クローズ」を選択してください。


確認画面で再度「Close」をタップすれば、ポジションは決済されます。
MT4対応の海外FX業者に関するよくある質問
MT4対応の海外FX業者は多くありますが、不明点があったら即問い合わせできる業者を選ぶと良いです。
サーバーエラーや取引時のトラブルは、利益を失う可能性もあるので注意しましょう。
また、MT4に関する基本的な知識を身につけたうえで、不明点があれば事前に解消してから取引を始めるようにしましょう。
以下では、MT4対応の海外FX業者に関するよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
海外FXでMT4は無料で利用できる?
MT4は、対応している海外FX業者であれば無料で利用可能です。
業者が提供する公式リンクからダウンロードし、ログインするだけで簡単に利用できます。



PC版・スマホ版ともに費用はかからず、追加のライセンス料なども不要です。
MT4は多くの業者が対応しており導入もスムーズにできるので、初めての方でも手軽に始められます。
MT4が使えるおすすめの海外FX業者はどこ?
MT4に対応している海外FX業者は多くありますが、ユーザーによっておすすめの業者は異なります。
以下のようなポイントを重視して選ぶと良いでしょう。
- MT4の動作が安定しているサーバー環境
- スプレッドや手数料などの取引コスト
- スキャルピングやEAの制限がないか
- 日本語サポートの有無と対応の丁寧さ
- ボーナスやレバレッジの条件
中でも、VantageやXMTradingのような業者は、安全性や取引環境の面で高水準です。
サポートも万全のため、MT4を初めて使うという方でも安心して利用できます。
海外FXでMT4とMT5はどっちを使うべき?
MT4とMT5はどちらも優れた取引プラットフォームですが、それぞれに適したユーザー層が異なります。
| 選ぶべき人 | おすすめのプラットフォーム | 理由 |
|---|---|---|
| 自動売買(EA)を活用したい | MT4 | EAの対応数・情報量が豊富で導入が簡単 |
| 初心者でまずは使いやすさを重視したい | MT4 | 対応業者も多く、マニュアルを提供しているケースもある |
| 裁量トレードで細かい分析を重視したい | MT5 | 時間足やインジケーターの種類が豊富 |
| 多機能のツールを使いたい | MT5 | 定期アップデートで機能が追加されている |
裁量トレードや機能面で見ると、上位互換ツールのMT5の方がおすすめです。



ただし、MT5はまだ対応していない業者もあるので注意してください。
MT4であればほとんどの海外FX業者で対応しているほか、EAの利用などに最適な環境が整っています。
海外FXのMT4で仮想通貨やゴールドも取引できる?
海外FXのMT4では、仮想通貨やゴールドなどのCFD銘柄も取引可能です。
業者によってはマイナーな仮想通貨や、米ドル建て以外のゴールドなど豊富な銘柄をMT4上で取引できます。



操作は通常のFXと同様で、チャート表示や注文機能も全く変わりません。
扱っている銘柄の種類や取引時間、スプレッドの特徴が異なるため、事前に各海外FX業者の公式サイトから確認しておくと安心です。
なお、仮想通貨やゴールド取引に興味がある方は「仮想通貨FX(ビットコインFX)におすすめの海外業者ランキング【2026年最新】」や「海外FXのゴールド(XAUUSD)取引におすすめ業者は?スプレッドやレバレッジを徹底比較」も参考にしてみてください。
海外FXのMT4はスマホでも利用できる?
MT4はスマホアプリにも対応しており、外出先でもスムーズに取引できます。
iOSとAndroidに対応しており、App StoreやGoogle Playから無料でダウンロード可能です。
チャート分析、インジケーター表示、発注・決済など主要機能は一通り備わっており、PC版と変わらない操作感が魅力です。



特に相場の急変時や外出中の取引対応に便利で、多くのトレーダーが活用しています。
ただし、EAの導入や2画面以上の表示ができないなど、PC版に比べると一部の機能に制限があるので注意しましょう。
海外FXのMT4でデモ口座はどうやって開く?
MT4でデモ口座を開設するには、まず利用したいFX業者の公式サイトからデモ口座の申請を行います。
ログイン情報を取得したうえで、MT4上からログインすればすぐに利用可能です。



デモ口座は仮想資金を使ってリアルな取引環境を体験できるので、操作の練習やEAの動作確認にも最適です。
取引環境はリアル口座とほぼ同じで、リスクなくトレードの体験ができるツールとして、多くのFX初心者に利用されています。
なお、海外FXのデモ口座については「海外FXのデモ口座おすすめ7選!無期限やMT4・MT5でデモトレード可能な業者を比較」で詳しく解説しています。
海外FXのMT4で自動売買(EA)は使える?
MT4はEA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれる自動売買ツールに対応しています。
EAを導入すれば、あらかじめ設定したロジックに従って、24時間自動で取引が可能です。



バックテストや最適化機能も充実しており、稼働前にパフォーマンスを検証できます。
MT4番のEAはMQL4という言語で開発され、市販のものを利用するだけでなく自作も可能です。
MT5に比べて多くのEAが出回っているので、MT4は自動売買に最適な環境とも言えます。
なお、海外FX自動売買(EA)については「海外FXで自動売買(EA)におすすめの業者7選!選び方のポイントや始め方を解説」で紹介しています。
海外FXのMT4でスキャルピングはできる?
MT4は、スキャルピングにも適した高機能な取引プラットフォームです。
ワンクリック注文や素早いチャート描画、複数通貨の同時表示など、短期トレードに必要な機能が揃っています。



ただし、業者によってはスキャルピングを禁止・制限している場合もあるため、事前に確認が必要です。
TitanFXやAXIORYなど、スキャルピング公認で低コストかつ約定力の高い業者を選ぶようにしましょう。
スキャルピングにおすすめの海外FX業者は「海外FXのスキャルピングおすすめ口座ランキング!勝てない原因や禁止事項・手法も紹介」で解説していますので参考にしてください。
海外FXのMT4を日本時間表示に変更できる?
MT4の標準設定では日本時間表示には対応していません。
表示を変更するには、専用のカスタムインジケーター(外部ツール)を使う必要があります。



日本時間に変更できる無料インジケーターを導入することで、チャート下部に日本時間を表示できます。
ただし、ネット上に出回っているツールには、詐欺まがいのツールも多く存在しており、ウィルス感染等の懸念もあります。
そのため、事前に安全性の確認は充分行うようにしてください。
海外FXのMT4にログインできないときはどうすればいい?
MT4にログインできない場合は、まずログインIDやパスワードの入力ミスを確認し、サーバー名が正しいかをチェックしましょう。
次に、口座が凍結されていないか、またはサーバー障害が発生していないかを調べます。



ネット接続が不安定な場合もログインエラーの原因になります。
それでも解決しない場合は、利用しているFX業者のサポート窓口に連絡し対応してもらいましょう。
まとめ
MT4は、多くの海外FX業者で利用できる高機能プラットフォームであり、高精度な分析に役立ちます。
操作に慣れていない方は、まず各業者のデモ口座を開設して、操作方法を確認したうえで取引を行いましょう。
また、MT4を使った取引を始めるには、海外FX業者選びも重要となります。



安全性の面や、取引環境を考慮して最適な業者を選びましょう。
MT4で高度な分析能力を磨いて、海外FXでの利益を狙ってみてください。









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