海外FXでは、高機能ツールのMT5を使って取引するトレーダーが多いです。
MT5は、動作スピードの速さや豊富な独自機能から、高度な分析に役立ちます。
MT5を採用している海外FX業者は多くありますが、それぞれ特徴が異なるので、利用する際は業者選びが重要です。
そこで本記事では、MT5の概要やメリット・デメリット、おすすめの海外FX業者まで詳しく解説します。
MT5を使って海外FXで利益を出したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、MT5が使えて総合的におすすめの海外FX業者は「海外FXおすすめ業者ランキング!利用者の評判から人気口座を徹底比較」で紹介しています。
海外FXのMT5とは?特徴と基本機能
MT5は、海外FXの業界で広く採用されている高機能プラットフォームです。
利用者も多く、FX取引における高度な分析に役立ちます。
また、分析だけでなくプラットフォーム上から直接注文や決済ができる点もメリットです。
以下ではそんなMT5の特徴を詳しく紹介します。
MT5の基本概要・特徴
MT5は、MetaQuotes Ltd.によって開発され2010年にリリースされたプラットフォームです。
海外FXの業界では主流のツールとなりつつあり、以下のような特徴があります。
- チャート分析に加え、実際の注文や決済ができる
- 21種類の時間足と50種類以上のインジケーターを標準搭載
- EA(自動売買)開発に対応し、高度なバックテスト機能を利用できる
- 為替・株式・仮想通貨など複数の金融商品を1つのプラットフォームで取引可能
- 経済カレンダーやニュース機能が内蔵され、相場分析をサポート
MT5は、相場の分析に加えて実際の注文や決済ができるプラットフォームです。
特に、分析ツールの精度が高く、21種類の時間足と50種類以上の豊富なインジケーターを使った分析ができます。
編集部自由なカスタマイズ性も魅力で、自分専用の独自チャートを作ることもできます。
また、EAの開発や導入にも対応しており、独自言語MQL5で開発されたEAで自動収益も狙えます。
MT4との違い
MT4は、MT5よりも前に開発されたツールで、MT5が登場するまでは主流のプラットフォームでした。
主な違いは以下の通りです。
| 項目 | MT5 | MT4 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2010年 | 2005年 |
| 開発言語 | MQL5 | MQL4 |
| 時間足の種類 | 21種類 | 9種類 |
| 経済カレンダー | 標準搭載 | なし |
| バックテスト | マルチスレッド対応 | 単一スレッド |
| 注文の種類 | 6種類(指値・逆指値の細分化あり) | 4種類 |
| アップデート状況 | 定期的に機能拡張・改良が実施中 | メンテナンスのみ(新機能追加は終了) |
時間足や、動作スピード、追加機能の面でMT5の方が高機能です。
そのため、MT4とMT5を採用する業者の場合、多くの方がMT5を選んで取引をしている傾向にあります。
MT5は未だに定期アップデートも実施されており、将来的にも機能追加が予想されるツールです。



一方で、まだ対応しているEAやカスタムインディケータの数は少ない傾向です。
そのため、独自開発をしたインジゲーターやEAでの運用をする方は、MT4を利用する場合もあります。
裁量トレードメインであればMT5、自動売買の運用であればMT4と使い分けるのもおすすめです。
なお、海外FXのMT4については「海外FXでMT4が使えるおすすめ業者7選!MT5との違いや特徴を徹底解説」で紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。
海外FXでMT5を使うメリット
海外FXの業界でMT5が主流となっている要因は、主に高性能な機能面が評価されているからと言えます。
以下で、海外FXでMT5を使う具体的なメリットを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
取引スピードと処理性能が高速
MT5は、動作スピードが速いプラットフォームです。
サクサクと動くので、瞬時の判断が重要なスキャルピングや急な変動時にも対応できます。
- マルチスレッド対応により、CPUの複数コアを同時活用
- 64ビットアーキテクチャに最適化された設計
- サーバー通信の最適化で注文処理の遅延を軽減
- データキャッシュ機能によるチャート描画の高速化
特に、MT4を使っている方であればMT5の動作スピードの速さが実感できます。
処理性能も高速であるため、複数のチャートやインジケーターを同時に動作させても、動作が重くなりにくいです。



古いPCを使っている方でも、重くなりにくく快適な取引ができます。
時間足が豊富で高度な分析ができる
MT5では、21種類もの豊富な時間足で分析が可能です。
| 分足 | M1(1分)、M2(2分)、M3(3分)、M4(4分)、M5(5分)、M6(6分)、M10(10分)、M12(12分)、M15(15分)、M20(20分)、M30(30分) |
|---|---|
| 時間足 | H1(1時間)、H2(2時間)、H3(3時間)、H4(4時間)、H6(6時間)、H8(8時間)、H12(12時間) |
| 長期足 | D1(日足)、W1(週足)、MN(1か月) |
MT4では9種類の時間足が利用できますが、倍以上の細かい時間足での分析ができます。
同じ銘柄を複数の時間足から分析することで、より広い視点で相場の動向が判断できます。



特に分足の豊富さは魅力で、スキャルピングなどの短期売買で有利です。
MT5で豊富な時間足を駆使して、高度なチャート分析を行ってください。
複数チャートを分割・独立表示できる
MT5では、複数のチャートを分割・独立表示が可能です。
同じ銘柄を多方面で分析する場合や、異なる通貨を同時に分析する際に役立ちます。
- ウィンドウ外にチャートを表示する方法
- チャートエリアを分割して複数表示する方法
- スクリプトを使ってチャートを分離表示する方法



複数表示の方法が上記3つから選べるのもメリットです。
より高度な分析をしたい方や、幅広い銘柄でチャンスを逃したくない方はMT5を活用しましょう。
50種類以上のインジケーターを標準搭載
MT5には、標準で約50種類ものインジゲーターが搭載されています。
別途インジゲーターを導入する必要はなく、MT5をダウンロードすれば無料で利用可能です。
| トレンド系インジケーター | 移動平均線 ボリンジャーバンド 一目均衡表 など |
|---|---|
| オシレーター系インジケーター | MACD RSI CCI など |
また、1つのチャートに複数のインジゲーターを表示することもできます。
複数インジゲーターを組み合わせることで、より高度で柔軟な分析が可能です。



インジゲーターは、期間などの数値設定だけでなく線の色変更など自由なカスタマイズもできます。
メジャーなものだけでなくマイナーなインジゲーターもあるので、初心者~上級者まで幅広く利用されています。
定期アップデートで新機能が追加
MT5は、2010年のリリース以降定期的にアップデートが実施されています。
アップデート後に新規の機能が追加されるケースも多く、将来性のあるプラットフォームです。
- MQL5サービス:チャート不要の常駐プログラムが使える
- マルチシンボル最適化:複数通貨の同時テストに対応
- リアルタイム同期:複数端末で取引情報を共有可能
- テーマ自動切替:OS設定に合わせて表示色が変わる
- OpenBLAS対応:高速な数学計算が可能に
一方で、MT4の場合は既にサポートが終了しており、新規機能の追加は見込めません。
そのため、今からMT5を活用することで、将来性のあるツールを活用したFX取引に慣れることができるでしょう。
スマホアプリでも快適に操作できる
MT5は、PC版だけでなくスマホアプリ版でも利用可能です。
Android、iPhoneの両方に対応しており、お手持ちのデバイスにアプリをインストールすると利用できます。
- 外出先でもリアルタイムで注文や決済が行える
- スマホ上でもインジケーターや時間足を使ってチャート分析ができる
- 相場の変動やシグナルをプッシュ通知で素早く受け取る
- 残高確認や資金移動などの口座管理がスマホだけで簡潔
- 操作が直感的で初心者にも使いやすい設計
外出先で取引や分析をしたい方には大きなメリットです。



スマホ版でも、複数の時間足やインジゲーターを駆使した高度な分析ができます。
MT5を扱う会社であればどこでも利用できるので、ぜひスマホアプリ版も活用してみてください。
海外FXでMT5を使うデメリット
MT5は、高機能なプラットフォームですが、決してメリットばかりではありません。
以下では、海外FXでMT5を使うデメリットを紹介するので、事前にチェックしてください。
MT4との互換性がなく移行が複雑
MT5は、MT4と同じ会社でリリースされたツールですが、両者に互換性はありません。
MT4で利用していたデータはMT5に直接以降できないので注意してください。
設定を行う際は、すべて一から行う必要があります。
| プラットフォーム | 使用言語 |
|---|---|
| MT4 | MQL4 |
| MT5 | MQL5 |
MT4はMQL4、MT5はMQL5と異なる言語が採用されているため、EAやカスタムインジゲーターの移行もできない仕組みです。
それぞれの言語に対応しているプラットフォームを利用する必要があります。
カスタムインジケーターやEAの数が少ない
MT5は、未だにカスタムインジケーターやEAの数がMT4に比べて少ないこともデメリットです。
最初に登場したMT4専用のツールの方が多い傾向にあります。
- MT5はMQL5を使い、MT4のMQL4と互換性がない
- MT4の方が古くから普及しており、対応ツールが多い
- MQL5は構文が複雑で、開発に手間とコストがかかる
- MT4に慣れたユーザーが多く、移行が進みにくい
- MT5は設計思想が異なり、既存ツールの再構築が必要
MT4の方が先にリリースされたプラットフォームのため、まだMT5対応が少ないです。
今後増える可能性は充分にありますが、現状ではまだ少ないので注意してください。
機能が多く初心者は使いこなすまで時間がかかる
MT5は機能がかなり多いので、初心者の場合は使いこなすのに時間がかかるでしょう。
MT4に慣れている方であれば比較的簡単に利用できますが、MT5から始める場合は、操作に慣れる準備が必要です。
- 機能が豊富な反面、細かな設定が多く扱いが難しい
- 自動売買や分析ツールの追加には一定の知識が求められる
そのため、初心者の方はデモ口座を活用して、操作方法を理解してから本取引を行うと良いです。



海外FX業者のほとんどがデモ口座を提供しており、自己資金をかけずリアルな取引体験ができます。
また、一部業者ではマニュアルを提供しているケースもあるので、読み進めながら操作に慣れていきましょう。
スマホ版ではPC版より機能が制限される
MT5のスマホアプリは、外出先での分析やトレードに便利ですが、一部制限される機能もあります。
- カスタムインジケーターやEAの導入が不可
- MQL5プログラムの編集や作成ができない
- 複数チャートの同時表示ができない
- チャート上のドラッグ注文(ワンクリック操作)が限定的
- バックテスト機能が搭載されていない
EAの導入や、複数チャート表示など、PC版に比べて利用制限があるので注意してください。



また、チャート画面もPC版に比べて必然的に小さくなるため、分析が難しい場合もあります。
高度な分析をしたい方は、極力PC版を利用しましょう。
MT5対応の海外FX業者を比較するポイント
MT5を採用している海外FX業者は多くありますが、やみくもに選んでいいわけではありません。
それぞれの業者で特徴が異なるので、自身のトレーダーとしてのレベルや取引スタイルにあった業者選びが重要です。
以下では、MT5対応の海外FX業者を比較するポイントについて紹介します。
金融ライセンスの信頼性
MT5対応の海外FX業者を比較する際は、金融ライセンスの信頼性を重視しましょう。
海外FXの中には、金融ライセンスを保有していない業者もあり、安全性が懸念されるケースもあります。
また、金融ライセンスでもそれぞれ安全性や信頼性が異なるため、ライセンスの具体的な中身も見てあげることが重要です。
- 所有するライセンスが厳格な監視下の制度であるかどうか
- 海外FX業者の運営実績が長いか
- 分別管理・信託保全など顧客の資金管理方法について
グループ企業全体でライセンスを保有している企業は、比較的安全性が高いと判断できます。
また、分別管理や信託保全など、顧客資金の管理方法もチェックしましょう。



実績も重要で、運営歴が長い+日本人ユーザーが比較的多い業者を選択すると安心です。
スプレッド・手数料の安さ
MT5対応の業者で比較する際は、スプレッドや手数料の安さも重要です。
海外FX業者は、それぞれスプレッドが異なります。
スプレッドの広い業者では、その分取引毎にかかるコストが高くなるので注意してください。



また、ECN口座ではスプレッドが狭い代わりに所定の手数料が発生しますが、手数料も業者によってバラバラです。
特にスキャルピングなどの頻度が多い取引では、手数料により利益を減少させる可能性があります。
MT5の動作環境を最大限に活かすためにも、各業者のスプレッドや手数料は事前にチェックしておきましょう。
スプレッドが狭い海外FX業者に関しては「海外FXのスプレッド比較ランキング!狭いおすすめの最狭業者を一覧で紹介」で解説しています。
最大レバレッジと証拠金維持率
海外FXは、高いレバレッジで資金効率の良い取引ができます。
しかし、最大レバレッジは各業者によって違うので注意が必要です。
高い業者では3000倍~無制限、低い業者では500倍以下と大きく差があります。



ハイレバレッジ取引の際には、ロスカット水準(証拠金維持率)も一緒に見ておくと良いです。
ハイレバレッジ取引では、証拠金ギリギリの粘った勝負をする際にロスカット水準の低い業者が有利になります。
MT5を使って高いレバレッジの取引をする際に重視すべきポイントです。
なお、レバレッジが高い海外FX業者を利用したい方は「海外FXのレバレッジ比較!最大無制限のおすすめ業者や制限・規制について紹介」もチェックしてみてください。
ボーナスやキャッシュバックの有無
海外FXの一部では、豪華なボーナスやキャッシュバックが提供されています。
以下は、日本人に人気が高い海外FX業者であるXMTradingのボーナス一覧です。
- 新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)
- 入金ボーナス
- XMP(取引毎に応じたポイント)
XMのように、MT5対応の業者にはボーナスを提供する業者も多いです。
ボーナスを活用すれば、MT5を初めて使う方でもリスクなく取引ができます。



特に最初のうちは注文ミスが発生しやすいので、極力リスクを抑えた取引が重要です。
なお、海外FXでボーナスを提供している業者は「海外FXの口座開設ボーナス比較ランキング【2026年最新キャンペーン】」や「海外FXの入金ボーナス・キャンペーン【2026年最新】100%・200%・クッション機能を比較」で紹介しています。
日本語サポートの充実度
MT5を使える海外FXを選ぶ際は、日本語サポートが充実している業者を選択すると良いです。
海外のFX業者は、日本人スタッフが在籍している会社も多くあります。
サポートが充実している業者であれば、MT5の操作で不明点があっても安心して問い合わせが可能です。



サポートはメールだけでなく、チャットサポートまで対応している業者を選ぶと良いです。
チャットサポートなら即時対応してくれるので、初心者の方でも安心して利用できます。
会社の安全性を図るうえでも重要な指標となるので、重視して選ぶようにしましょう。
なお、日本語対応や日本人サポートが充実している海外FX業者は「海外FXの日本語対応の手厚さを比較!評価の高い業者7選【2026年最新】」で紹介しています。
MT5が使える海外FX業者おすすめランキング
以下では、MT5対応のおすすめ業者をランキング形式で紹介します。
各社の特徴も紹介するので、ぜひ参考にして自身に合った業者選びに役立ててください。
1位:Vantage


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 2000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | キャッシュバック トレードコンテスト など不定期開催 |
| ロスカット水準 | 0~10%(口座タイプによって変動) |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | オーストラリアASIC、イギリスFCA |
Vantageは、2009年に設立されたMT4とMT5に対応する海外FX業者です。
厳格な管理下のオーストラリアASIC、イギリスFCAのライセンスを保有しており、高い安全性を誇ります。



また、安全性だけでなく取引環境が高水準である点も特徴です。
狭いスプレッドや最大2000倍のレバレッジがかけられるなど、ハイレバレッジやスキャルピングに最適です。
口座開設でボーナスももらえるので、ぜひこの機会にVantageの口座を開設してみましょう。
2位:XMTrading


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 1000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス XMP 紹介ボーナス |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | セーシェルFSA、モーリシャスFSC |
XM Tradingは、海外FXで日本人人気No1の業者です。
MT4とMT5に対応しており、サポートが万全のため不明点があれば即時問い合わせができます。



また、XMはボーナスが豪華な業者としても有名です。
口座開設ボーナスや入金ボーナスに加え、取引毎にポイントが貯まるなど、海外FX業者の中でも特に豪華です。
MT5を初めて使う方で、自己資金を使った取引が不安という方は、ぜひ口座を開設してみてください。
3位:AXIORY


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2007年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 / cTrader |
| 最大レバレッジ | 400倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 不定期開催 |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | ベリーズIFSC |
AXIORYは、MT5に加えMT4とcTraderに対応している業者です。
信託保全を採用している数少ない業者であり、万が一会社が破綻しても全額保証される安心感があります。



約定力が高くスプレッドも低いので、MT5を使ったスキャルピングに最適です。
最大レバレッジこそ低めですが、低いレバレッジでコツコツ運用したい方に向いています。
4位:TitanFX


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2014年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 1000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり(24時間365日対応) |
| ボーナス | なし |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | バヌアツVFSC、BVI FSC、セーシェルFSA、モーリシャスFSC |
TitanFXは、ボーナスこそ提供されていませんが、その分取引環境が高水準の海外FX業者です。
MT4とMT5に対応しており、取引に関する制限が少ない点も魅力と言えます。



約定力の高さとスプレッドの広さから、MT5を使ったスキャルピングに最適です。
また、サポートが24時間365日稼働しており、日本人スタッフが在籍しているので、初めてMT5を使うという方でも安心して利用できます。
5位:FXGT


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2019年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5/独自アプリ・ウェブトレーダー |
| 最大レバレッジ | 5000倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス など |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | セーシェル金融庁 (FSA) |
FXGTは、最大5000倍の高いレバレッジがかけられる海外FX業者です。
MT5やMT4だけでなく、独自のアプリやウェブトレーダーも利用できます。



通貨ペアだけでなく、仮想通貨や株式など豊富な銘柄で取引が可能です。
MT5に豊富な銘柄を表示して、取引チャンスを広げたい方に向いています。
また、新規登録で1万円分の取引資金がもらえるので、まずは低リスクでMT5を使ってみたい方にも最適です。
6位:Exness


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2008年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 無制限 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | なし |
| ロスカット水準 | 0% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | 英国FCA、キプロスCySEC、南アFSCA、セーシェルFSAほか多数 |
Exnessは、最大レバレッジが無制限とハイレバレッジ取引に最適な海外FX業者です。
MT5とMT4に対応しています。
英国FCAや南アFSCAなど、グループ全体で信頼性の高いライセンスを取得している安全性の高さも魅力です。



ロスカット水準が0%と低いので、ハイレバレッジで証拠金ギリギリの粘った勝負をしたい方にも向いています。
ボーナスはありませんが、自己資金を大きく増やしたいと考えている方には特におすすめです。
7位:BigBoss


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立年 | 2013年 |
| 対応プラットフォーム | MT4 / MT5 |
| 最大レバレッジ | 2222倍 |
| 自動売買 | 〇 |
| 日本語サポート | あり |
| ボーナス | 口座開設ボーナス 入金ボーナス BigBossポイント |
| ロスカット水準 | 20% |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| 金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン金融庁(SVGFSA) |
BigBossは、MT5とMT4に対応している2013年設立の海外FX業者です。
高いレバレッジが魅力で、最大2222倍のレバレッジで資金効率の良い取引ができます。



また、ボーナスも豪華な業者であり、自己資金のリスクを低減したい方にもおすすめです。
新規口座開設ボーナスや入金ボーナスに加え、取引毎にポイントが加算される制度も常時開催されています。
期間限定のキャンペーンも開催される傾向にあるので、ぜひこの機会にBigBossの口座を開設してみてください。
海外FXのMT5の使い方
海外FXのMT5は、どの業者でも同じ手順でチャート設定や、注文・決済ができます。
以下で、海外FXでMT5をダウンロードしてから取引するまでの流れを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
MT5のダウンロードとインストール手順
MT5は、まずダウンロード後にログインをする必要があります。
以下の方法で行ってください。
まずは、MT5対応の海外FX業者で口座開設を行いましょう。
口座開設時には、必ずプラットフォームで「MT5」を選択する必要があります。
一部の業者では、MT4やcTraderを採用している場合もあるため、必ず「MT5」と明記されているかを確認してください。



多くの海外FX業者では追加口座開設が可能で、後からMT5口座を作成できます。
口座開設時に送られてくるメールには、MT5のログイン情報(サーバー名・ログインID・パスワード等)が記載されています。
大切に保管しておきましょう。
MT5は、各海外FX業者の公式サイトかマイページからダウンロードが可能です。
利用している業者のマイページで、画面右上などに「ダウンロード」リンクが設置されており、クリックするとダウンロード画面に移ります。


お使いのPCに合ったデバイス版(Windows版、macOS版)をクリックしてダウンロードしてください。
クリック後に、ダウンロードされたファイルを実行(クリック)します。


インストール画面(セットアップ)が表示されたら、「次へ」をクリックして進めます。
ダウンロード・インストールが自動的に開始されます。


セットアップが完了したら、「完了」をクリックしてください。
初回のみ、自動でMT5が起動します。
MT5が起動したら、まず証券会社の選択をします。


各業者名が表示されるのが一般的で、「次へ」をクリックすればログイン画面に移ります。


次に、口座開設時に送られてきたログイン情報(サーバー名、ログインID、パスワード)を間違いのないように入力します。
画面右下に接続中から数字が表示されたらログイン完了です。
接続が完了していればチャートの更新が始まります。
チャートの設定とカスタマイズ
ログインできたら、チャート表示の設定を行います。
以下で紹介する手順はあくまで一例であり、どの方法から行っても問題ありません。
画面左上の「ファイル」→「新規チャート」の順にクリックし、銘柄を選択するとチャートが表示されます。


なお、「新規チャート」のリストには、初期状態では一部の銘柄しか表示されていないことがあります。
表示したい銘柄がリストにない場合は、「表示」→「銘柄」または「シンボル」をクリックしてください。


表示したいカテゴリ(例:Forex、Metalsなど)を展開し、追加したい銘柄をダブルクリックして黄色い$マークに変更しましょう。
その後「閉じる」をクリックし、再度「新規チャート」から確認すると追加されます。
MT5では、画面上部やチャートツールバーからワンクリックで時間足の切り替えが可能です。


M1(1分足)〜MN(年足)までの時間足が用意されており、ワンクリックで切り替えができます。
ただし、画面上には9種類の時間足しか表示されていません。
画面を右クリックして時間足設定をクリックすると、さらに細かい時間足に変更可能です。


チャートを選択した状態で、希望の時間足ボタンをクリックしましょう。
また、MT5でもチャート上にラインを引く操作は簡単です。


垂直線、水平線、トレンドラインなどが上部ツールバーから選べます。
対象のツールをクリックし、チャート上で任意の位置をクリックすることで描画できます。
次に、分析に用いるインジケーターをチャートに挿入します。


MT5画面上部の「挿入」→「インディケーター」をクリックしてください。
「トレンド」「オシレーター」「ボリューム」などのカテゴリから、使用したいものを選びましょう。


インジケーターを選択すると設定画面が表示され、期間や色、表示位置などが自由にカスタマイズ可能です。
設定が完了したら「OK」をクリックしてチャート上に表示されます。
削除したい場合は、チャート上で右クリック →「インディケーターリスト」を選択します。


削除したいインジケーターをクリックし、「削除」→「閉じる」の順にクリックすれば完了です。


ラインやオブジェクトの削除は、「オブジェクトの削除」から同様の手順で行えます。
MT5のチャート画面は、視認性や操作性のカスタマイズ性に優れています。


チャート上で右クリックし、「プロパティ」を選択しましょう。
「カラー」タブでは背景、ローソク足、ボリュームなどの配色が細かく設定できます。
「共有」タブでは、チャートの右端移動、前回バーの表示、グリッドの有無などを設定できます。
設定が完了したら「OK」をクリックしてください。


設定は、画面右クリック→「テンプレート」→「テンプレートとして保存」をクリックすると保存できます。
保存したテンプレートは他のチャートにも簡単に適用可能です。
注文・決済・損切り設定の手順
チャート表示や設定が完了したら、実際に取引を行っていきます。
以下の手順で、注文や決済を行ってください。
新規注文を出す際は、MT5画面上部の「新規注文」ボタンをクリックします。


すると、注文ウィンドウが表示されます。
通貨ペア、ロット数、注文タイプ、決済条件(利確・損切)を設定します。


MT5では、以下のような注文方法が選択できます。
| 注文方法 | 内容 |
|---|---|
| 成行注文 | 現在の市場価格で即時に注文を出す |
| 指値注文(Buy Limit / Sell Limit) | 指定した価格に到達したときに自動で注文される |
| ストップ注文(Buy Stop / Sell Stop) | ある価格を超えた時点で注文を出す |
| ストップリミット注文 | 一定価格を超えたあと、さらに指定価格に達した場合に注文される |
今すぐ取引するか、価格条件を満たしたときに注文するかで使い分けます。
また、各注文では「決済指値(TP)」と「決済逆指値(SL)」を設定して、利益確定・損失限定もできます。
- USD/JPYを100.00円で買い → 102.00円で利確(TP)
- USD/JPYを100.00円で買い → 98.00円で損切り(SL)
設定が完了したら、「Buy(買い)」または「Sell(売り)」ボタンを押して注文を出します。
慣れていない初心者の方は、まずデモ口座で練習すると安心です。
スキャルピングなど高速取引をしたい方には、「ワンクリックトレード」機能が便利です。


チャート画面上で右クリックし、「ワンクリックトレーディング」を有効化します。
すると、チャート右上または気配値表示の横に、ワンクリック注文用の売買ボタンが表示されます。


ロット数を選んで「Buy」または「Sell」をワンクリックすれば、即時に成行注文が実行されます。
素早い判断が求められるスキャルピングにおいて、特に有効な機能です。
注文が完了したら、タイミングを見て決済を行います。


画面上部の「表示」→「ツールボックス」をクリックしましょう。
下部に表示されたウィンドウから「取引」タブを選ぶと、保有中のポジションや注文一覧が確認できます。


決済したいポジションの右側にある「×」アイコンをクリックすると、即時手動決済が可能です。
または、ポジションを右クリックして「ポジションの決済」を選択しても同様に決済できます。
スマホアプリでの操作・トレード方法
MT5はスマホアプリでも操作が可能です。
外出先でトレードやチャート分析をしたい方は、以下の手順でスマホ版MT5をご利用ください。
まず、iPhoneの場合はApp Store、Androidの場合はGoogle Playを開き、「MetaTrader 5」または「MT5」と検索します。


MetaQuotes社が提供する正規の「MetaTrader 5」アプリをインストールしてください。
アプリを起動すると、証券会社の選択画面が表示されます。


証券会社名を入力して、ログイン情報を入力してください。
アプリを起動後、画面下部の「気配値」タブを開きます。


次に、画面右上にあるペンのマークをタップ→検索窓をタップすると、銘柄カテゴリが表示されます。


取引したいカテゴリ(例:Forex、Metals、Cryptoなど)を選択し、表示された銘柄のをタップして追加します。


追加した銘柄は気配値リストに反映され、チャート表示や注文が可能になります。
気配値リストから任意の銘柄をタップし、「チャート」を選ぶとチャート画面が表示されます。


チャート画面上部の時間軸ボタンから、M1(1分足)~MN(年足)までの時間足を選択可能です。


右にある3つの点をタップすると、より詳細な時間足も選択できます。
また、チャート画面上部の「ƒx」アイコンをタップすると、インジケーター追加画面が開きます。


「メインウィンドウ」を選択し、使用したい指標をタップして追加が可能です。
下部メニューの「トレード」タブを開き、画面上部の「+」マークをタップすると注文画面が開きます。


注文画面では以下の項目を設定します。
- 通貨ペア(銘柄)
- ロット数
- 注文タイプ(成行、指値、ストップなど)
- 利益確定(TP)、損切り(SL)


すべての項目を設定したら、「買い」または「売り」ボタンをタップして注文を出します。(指値は発注ボタン)
ポジションを決済するには、「トレード」タブで保有中のポジションをタップします。


表示されるメニューから「ポジション決済」を選択してください。


確認画面が表示されるので、「市場価格で○○を決済」ボタンをタップすればポジションが決済されます。
MT5対応の海外FX業者に関するよくある質問
海外FXではMT5に対応している業者が多く存在します。
取引中の不明点について、すぐに問い合わせできるサポート体制の整った業者を選ぶことが重要です。
サーバー障害や取引中の不具合は、思わぬ損失を招く可能性もあるので注意しましょう。
以下では、MT5に対応した海外FX業者に関するよくある質問をまとめて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
海外FX業者のMT5は初心者でも使いやすい?
海外FXのMT5は、MT4を利用したことがある方ならスムーズに移行できます。
しかし、MT4も使ったことがない方は、いきなりすべての機能を使いこなすのが難しいでしょう。
そのため、最初は以下のポイントを最低限押さえておくと良いです。
- チャートの設定や分析方法
- 注文や決済までの流れ
まずは、各FX業者のデモ口座で練習して、操作に慣れてから本取引へ移行しましょう。
MT5対応の海外FX業者は安全に利用できる?
MT5対応の海外FX業者は、安全に利用できる業者と安全ではない業者があります。
業者選びの際には、以下のポイントを重視してください。
- 運営歴や実績
- 日本人ユーザーが多いかどうか
- 金融ライセンスが厳格か
- サポートは万全か
過去に出金拒否などの噂がある業者は、MT5対応でも利用しない方が良いです。
ネットやSNS上でのリアルな口コミなどを見て、安全な業者であるか確認しておきましょう。
MT5のデモ口座はどこから開設できる?
MT5のデモ口座は、各FX業者の公式サイトから開設するのが一般的です。
以下のような流れでデモ取引を行います。
- MT5対応の海外FX業者の公式サイトからデモ口座開設
- MT5をダウンロード
- デモ口座のIDやパスワードでMT5にログイン
- デモ口座で取引
中には、本口座の開設が済んでいないとデモ口座も利用できない業者もあるので注意してください。
なお、海外FX業者でデモ口座を提供しているブローカーは「海外FXのデモ口座おすすめ7選!無期限やMT4・MT5でデモトレード可能な業者を比較」で紹介しています。
スマホ版MT5でできること・できないことは?
スマホ版のMT5では、通常のMT5と同様に各銘柄の分析が可能です。
また、注文や決済などの取引もスマホアプリで完結します。
しかし、以下のようなことはアプリ版ではできません。
- EAやカスタムインディケータの導入
- EAのバックテストデータ取得
- チャートの複数画面表示
また、スマホ画面ではチャートが小さくなるため、PC版に比べると分析に向いていないです。
簡易的な分析や注文・決済用として利用し、本格的な分析はPC版から行うと良いでしょう。
MT5とMT4はどちらを使うのがおすすめ?
MT5とMT4は、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。
| MT5がおすすめな人 | 高機能ツールで高度な分析をしたい人 動作スピードを活かしスキャルピングをしたい人 |
|---|---|
| MT4がおすすめな人 | EAやカスタムインジゲーターでの取引をしたい人 |
MT5はMT4に比べて高機能であり、動作スピードも速いです。
そのため、分析メインであれば圧倒的にMT5の方がおすすめと言えます。



一方で、未だにEAやカスタムインジゲーターの業界はMT4が主流です。
使いたいEAやカスタムインジゲーターがMT4対応の場合は、MT4を活用すると良いでしょう。
MT5対応の海外FX業者はどこが人気?
MT5対応の海外FX業者は、Vantageという海外FX業者が人気です。
取引環境が高水準で、MT5を使ったスキャルピングやハイレバレッジ取引に向いています。
また、豪華なボーナスを使って低リスクでMT5を試したい方には、XM Tradingがおすすめです。



各社のサービス面での特徴や、安全性を考慮して最適なFX会社を選択してください。
MT5で仮想通貨や株式なども取引できる?
MT5では、仮想通貨や株式など豊富な銘柄の取引ができます。
通貨ペア以外の選択肢を増やしたい方に最適です。



しかし、扱っている銘柄が各海外FX業者によって異なるので注意してください。
事前に使いたい業者の扱っている銘柄一覧をチェックしておきましょう。
MT5対応業者のボーナスやキャンペーンはある?
MT5対応の業者は、ボーナスを提供しているケースも多いです。
ボーナス目的で始めるなら、以下のような海外FX業者がおすすめと言えます。
- XM Trading
- Vantgae
- FXGT
- BigBoss
中でも、XM Tradingのボーナスは特に豪華です。



口座開設ボーナスや入金ボーナスに加え、取引で貯めたポイントを現金やクレジットに交換するサービスがあります。
MT5を初めて使う方で、いきなり自己資金を使うのが怖いという方は、ぜひXMの口座開設を検討してみてください。
MT5口座の開設に必要な書類や手続きは?
各FX業者では、まず個人情報の入力や本人確認書類の提出をして登録をします。
その後の、口座作成時にMT5を選択して、口座タイプやレバレッジなどの設定をする流れです。



本人確認は、免許証などの証明書と住民票などの住所確認書類が必要となるケースが一般的です。
登録後の口座作成時に送られてきたメールに記載のログイン情報を入力すれば、MT5を使った取引ができるようになります。
なお、口座開設や登録方法は各業者によって若干異なるので、不明点があればサポートへ問い合わせましょう。
MT5を使ったスキャルピングやEA運用は可能?
MT5では、一般的にスキャルピングやEAでの運用が可能です。
しかし、業者によっては禁止や制限を設けているケースもあるので、事前に確認しておきましょう。



各業者の禁止事項を破ると、口座凍結や出金拒否の原因になる場合もあります。
また、EA運用は認められているものの、使用したいEAがMT5ではなくMT4専用という可能性もあるので注意が必要です。
なお、MT5が使えてスキャルピングが可能な海外FX業者が知りたい方は「海外FXのスキャルピングおすすめ口座ランキング!勝てない原因や禁止事項・手法も紹介」を参考にしてください。
まとめ
MT5は、現在海外FXの業界で主流となりつつある高機能のプラットフォームです。
豊富なインジゲーターや時間足を駆使することで、高度な分析に役立ちます。
また、定期的なアップデートも実施されているので、将来性も期待できるツールです。



MT5対応の業者を選ぶ際は、安全性や取引環境などを重視して、適切な業者で口座を開設しましょう。
ぜひこの機会にMT5対応の業者で口座を作成して、大きな利益を狙ってみてください。









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